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2015-03-19

其の七四『蓮』

2015年3月18日(水)


気付けば去年の夏から放置状態だった、このブログ・・・

言い訳ではありませんが、去年は夏から年末年始まで忙しくて新店開拓を怠ってしまっていました。

蕎麦屋は相変わらず行ってますが、常連の店や老舗などばかりなのでブログネタにならず...

まあ言い訳しても仕方ないので、またコツコツと更新していきたいと思います。



さて、今回は茅場町にある新しそうな手打蕎麦の店。

『蓮』

駅とすれば、八丁堀のほうが近いかも知れません。日比谷線八丁堀駅A5出口から徒歩3分。

この辺りは飲み屋など飲食店が数多い。なかなかのロケーションです。

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18時ちょうどに入店。

店内は4人テーブルx3、2人テーブルx2とこじんまりとしてるが、すっきりした感じ。

奥に厨房があり、店主と思われる男性が一人。フロアーは女性一人。

BGMがジャズっぽい感じで、堅い印象はありません。



早速お酒を注文。天狗舞(石川)なかなか重い感じの風味

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付け出しの鶏むね肉がなかなか美味しい!


夜のメニューは居酒屋のような感じで、なかなか楽しい。

牛すじ煮込みや、生だこポン酢、だし巻き卵などを注文。

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どれもこれも、美味しい!!! だし巻き卵は蕎麦屋ならではのメニューですが、クオリティは高いです。

値段は大体どれも700円くらいで、比較的リーゾナブルです。鴨焼きは少しお高めですが、次回は試してみたいですね。

酒をもう一杯頼み(上喜元)、新タマネギとアスパラの天ぷらも注文。

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これは絶品です。分厚い新タマネギをカラッと揚げてあり、塩につけて頂くのですが、ホクホクで甘くて実に美味しかったです。アスパラも味がよかったです。


まあ他にも2、3品おつまみを頼みましたが、どれも美味しかったです。


〆はもりそば。

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二八の手打ち。つやのあるシコシコした蕎麦は山形県酒田市のものだそうです。2杯目に頼んだ酒、上喜元は酒田酒造ということで、相性がばっちりでした。つけ汁は辛めの甘辛で、なかなかのもの。あっという間にたぐりきりました。


夜は飲み屋のような感じなので、本当の蕎麦好きじゃなくても楽しめるお店かと思いました。出している品々はどれも美味しく満足いくものです。お酒の種類もなかなかで◎

蕎麦屋として唯一の不満を言えば、灰皿が置いてあったこと。幸い私が訪れた時間には他に喫煙する客がいなかったのですが、煙たい店内でたぐる蕎麦ほど美味しくないことはないでしょうからね。。。

それでもまた来たいと思います。



☆☆☆☆
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2014-02-06

其の六七『かやば町 長寿庵』

2014年2月3日(月)


あけましておめでとうございます。。。からすでにひと月経ってしまいました。
去年は10月からブログの更新ができず、、、相変わらず、贔屓店ばかりに足を運んでしまった結果です。
反省してます。

今年もがんばって新規訪問のお店を開拓していきたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します。


さて、長寿庵といえば 色んな所で見かける暖簾だが、実はワタクし未だに入ったことがありませんでした。
その歴史は300年も前にさかのぼり、現在では全国で340店舗もの大暖簾なのです。

名前も「長寿」と縁起がよく、ここで蕎麦をたぐれば長生きできそうな気にさえなりますな。

今回訪れたのは、月曜の昼間のオフィス街 日本橋は茅場町!


『かやば町 長寿庵』

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東京メトロ茅場町駅6番出口から徒歩0分。駅の真上にございます。
でも、地下一階というのがミソ・・・

平日の昼間ということもあり、客層はほぼビジネスマンまたは年配者の方。
地下の店だが、空間があり圧迫感などは感じません。

花番さんが2〜3名ほど。女将さんらしき人も店を張ってます。
仕事はテキパキして常に動いている感じが老舗を感じさせます。


まずはお酒(菊正宗)を熱燗で。
つまみは、山芋千切りと天ぬき。

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ぬきの甘汁はくせがなく、万民受けする味だ。

続いて、焼鳥。 そして玉子焼きも頂いた!

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焼鳥は上品に盛りつけられており、味も見ての通り上品だ。たれがうまい。

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玉子焼きは、いわゆる甘い玉子焼きであり、江戸前な風味というのが正しいか。ただ、酒の当てには甘すぎる気もしなくもないような。。。好みの問題ですな。

酒をもう1合ほど頼んで、〆のせいろそばを。

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多少もっちり感のある蕎麦といえよう。みずみずしさと歯ごたえがしっかりしていてなかなか食べ応えがある。量も少なすぎず多すぎず。つけ汁は甘め。これが長寿庵の味なのだろう。

それにしても流石は老舗。立地条件も然ることながら、客は入れ替わり立ち代わり休まずやってきます。満席相席状態です。 となりのOLさんは天丼などを注文されてて、御常連な感じがありました。女将さんがカツ丼も美味しいと勧めてくれたので、次回はカツ丼も食してみたいと思います。

今年も蕎麦食べて健康にいきたいですね!



☆☆☆
2011-12-27

其の四六『室町砂場』

2011年12月26日(月)


今年もあと1週間を切りました。この一年は色んなことがあり、思い通りに「たぐり日記」も書くことができませんでした。

本来は色んなお店を訪れ、それを日記にしたいという主旨なのですが、性格的に気に入った店に何度も行ってしまうという問題があります。

ですから、実際は日記に書く回数よりも多く蕎麦屋へ通ってはいるのです。(言い訳ですが・・・)

そんなわけで、来年の目標を今から立てておきます。2012年は未開の店を最低でも12軒は紹介する!ことです。がんばります。



さて、今年最後の蕎麦屋酒です。2009年1月に「たぐり日記」をスタートさせたときの記念すべき第一回目に訪れた蕎麦屋。

室町砂場

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日本橋室町とは言っても、日本橋は広く 室町砂場は神田駅により近いです。銀座に用事があったので、少し散歩がてら日本橋まで歩いていきました。天気がよく気持ち良い散歩になりました。

さて砂場は、蕎麦屋の三大家号「砂場・薮・更科」の一つとして有名です。その本家というべきお店が室町砂場です。歴史は長く、発祥は大阪などとも言われていますが、この論議についてはいずれお話したいと思います。


3年前に初めて訪れたときは、まだ蕎麦の食べ方を知らなかったのでめちゃくちゃな注文の仕方をしたし、花番さんに舐められた感じもありました。(実際は考えすぎかもしれませんが・・・) この3年間、いろんな蕎麦屋で蕎麦の嗜み方を勉強させてもらいました。今回はスマートな蕎麦の食い方をして、改めて砂場の味を確かめようと思ってきました。


昼の1時過ぎに入店したが、非常ににぎわっていた。さすがは老舗。花番さんは3年前に来た時より若い人が増えていた印象を受けた。(現に新人は胸元に若葉マークのシールを貼ってました)

入るとすぐに席に通され、まずお酒(熱燗)ともずくと焼き鳥を注文。オーダーしてから品が来るまでの時間は適度に短い。流石は老舗であり、仕事が早い。 

しかし、この蕎麦屋にくる客はご高齢が多いが、みんな蕎麦が好きそうな顔してます。そして、なにより店内は各テーブルの会話でにぎやかなのが特徴だ。おかげで花番への注文が声が通りにくい・・・仕方ないか。

ほどよく飲んで蕎麦前を楽しみ、今回は別製ざる蕎麦(さらしなそば)を頼んだ。基本的にもりの量は少ないので大盛りにした。そばは文句なしに美味しい。つゆは砂場特有の甘しょっぱい系。これは好みだが、私は薮系のほうが好き。でも、歳を取るとこういう味の方が馴染んでくるのかも知れません。

ささっとたぐって店を後にした。

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☆☆☆☆


今年は3月に東日本大震災など悲しい出来事がありましたが、来年も健康で蕎麦をたぐれればと願っています。

お蕎麦大好きな皆さんも、健康で美味しく蕎麦をたぐってください!

今年一年、どうもありがとうございました。 よい年越し蕎麦を~~~!!!

2011-10-21

其の一『室町砂場』

2009年1月9日

今日は寒さも厳しく雨が降っていた東京の昼過ぎ。こんな日は熱々の担々麺でも食いたくなりますな!(苦笑) てなことはなく、おらぁ江戸っ子でぃ!粋に蕎麦でもたぐったろうか!!


東京日本橋室町「室町砂場」明治2年創業の老舗。最寄り駅:神田

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砂場は色んな所に暖簾わけしていますが、ここは砂場の本店。お店の前には運転手つきの黒い高級車が止まってたりしてました。

店内は天井高く、テーブル席・座敷・個室とゆとりある空間がなんとなく心を落ち着かせる。お客もサラリーマンが大半で、あとは中高年男性が昼酒あおりながら食事を楽しんでました。が、しかし店内に入ってから席に着くまでの誘導がなく(たまたまか、自分のときは無し)、注文取りもなかなかすぐに来やしない。フロアに4~5人くらい出てるのに、なんとも鈍臭い花番達ですな。

*ソバメモ*
花番=ウェイトレス

まあそんなことはさておき肝心の蕎麦。今日はなんとも決してツウとは言えぬ食べ方をして恥ずかしいばかりだが、初回と言うことで大目にみて欲しい。

まず
「もりそば」一枚
次に
「特製ざるそば」一枚
さらに
「かき揚げ」一つ
最後に
「もりそば」一枚。

食後の会計時も係りが不在で少々待たされたりしてなんとも間が悪い感じだった。老舗なだけに残念。


◇もりそば◇ 550円
やや黒みがかった、いわゆる蕎麦くさいニオイのする蕎麦だ。そば好きには好まれる味だろう。

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◇ざるそば◇ 650円
真っ白で上品な香りのする蕎麦だ。更科粉を使っていて、舌触りよく歯ごたえのよい絞め加減だ。うまい。

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「そばつゆ」だが、砂場特有の甘辛だ。ダシと醤油の味香りに甘味がついてくる、結構慣れ親しんだ味である。(実に実家近くにも砂場があるのだ)

◇かきあげ◇ 1200円
きつね色にこんがり揚がっていて表面サクサク中ふんわり。子海老と貝柱のオーソドックスなかきあげだ。天つゆに浸して大根おろしと食べるもよし、塩を振って食べるもよし。お好みに合わせてどうぞ。


☆☆☆
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Author:二八太郎
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