2018-04-11

其の八一 『川せみ』

2018年4月9日(月)


目黒川の桜もすっかり散り果て、暖かな陽気なのに冷たい風が吹くといった中を気持ち良くサイクリングしてきました。
月曜の昼休みは蕎麦をたぐりに・・・

今年初の投稿になります。

目黒駅西口から坂を下り、おおよそ徒歩10分くらいか。目黒川を渡り、山手通り手前を左に入ったところに、今回の蕎麦屋はあります。

『川せみ』 

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手打ち蕎麦と旬のものが味わえるお店ということですが、今回は昼休みの訪問だったので、潔く酒を飲まずに蕎麦だけをいただくことにしました。お酒を飲みながらだと、なお良いことでしょう。

注文したのは「二色天せいろ」

ホールはテキパキとした花番さんがカウンターとテーブルを行き来します。注文の取り方や、食器下げなども早くなかなかの好感度です。蕎麦を注文するとテンポよくつけ汁やサービスの炊き込み御飯などが出てきます。

少し待つと間もなく、「もりそば」と「天ぷら」が出てきました。「お蕎麦はもう一種類べつに出ます!」と言われ、早速1枚目の蕎麦に取り掛かります。

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まず「もりそば」ですが、とてもみずみずしく歯ごたえがあり、香りもいいです。技ありな蕎麦ですな。つけ汁はカツオの風味がよく、しょっぱ過ぎない醤油のうまみが絶妙です。蕎麦とよくマッチします。美味い!

1枚目を半分くらい食べたところで、二枚目の登場です。
こちらは「田舎蕎麦」

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田舎蕎麦にはそれほど期待してなかったのですが、なんと、なんと、なーんてみずみずしく風味が豊かなことでしょうか。しかも太すぎないので、田舎と言われなければ、普通にもりそばを食べているのではないかと思うくらいの上品な蕎麦です。とても気に入りました。

「もり」と「田舎」の食べ比べでは、私的には田舎の勝利といったところでしょうか。いずれにしても手打ち蕎麦のレベルとしては秀逸ではないかと思います。

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天ぷらも申し分なく美味しい、サクサク。エビ、イカ、舞茸、ししとう、かぼちゃをおろし大根入りの天つゆでいただきました。

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ランチについてきた「ご飯」も味がついていて美味しかったです。

あっという間に完食し、店を後にしました。

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ランチタイムということもあり、ひっきりなしにサラリーマンやご常連といった方々が来店してきてました。実力派の手打ち蕎麦屋かと思います。ぜひまた来たいです。もちろん次回は酒もいただきたい。



☆☆☆☆





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2012-03-08

其の五一『小菅』

2012年3月8日(木)


おとといに引き続き、蕎麦屋へ行ってきました。

本当は行きつけにしようかと思っていたのですが、

たまたま通り道で気になっていた店だったので寄ってみました。


JR目黒駅から 権之助坂を下る途中の右側。

『手打ちそば 小菅』

ビルの地下1階にひっそりと店を構えています。

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到着した時間が午後1時半をまわっていたため、店内は静かでした。

座敷席が空いていたので、そちらに腰をかけました。


お酒とつまみを頼んだのだが、食べたかった「鴨ロース」はできないと言われたので

代わりに「合鴨陶板焼」というのを頼んだ。

お酒は、黒牛(和歌山)。

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この合鴨陶板焼は、ボリュームがあり いわばステーキ肉を食べているような感じ。

大根おろしと醤油が鴨のくせを調和してくれます。

非常に満足のいく一品でした!

お酒もコップになみなみと注いでいただき、喉越しよくすすんでいきました。


他にも魅力的なおつまみが沢山ありましたが、また次回来たときの楽しみにしておきます。


そして、おそばは「せいろ」を注文。

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石挽き・手打ちにこだわっているだけのクオリティーの高さがうかがえます。

みずみずしいお蕎麦に、バランスのとれたつけ汁。

蕎麦の香りがよく、非常に食欲を駆り立てられました。

あっという間にたぐり終わってましたな。。


そば湯を飲んで、ごちそうさまでした。


花番さんは一人。愛想よく感じのよい人でした。 主人の奥様でしょうか?

詳しいことは聞いてないので、次回行く時に色々話を聞いてみたいと思います。

目黒にも美味い蕎麦屋があった!



☆☆☆☆

2011-10-27

其の三八『利庵』

2011年3月24日(木)


東日本大震災発生から、約2週間
都内の雰囲気も徐々に平静を取り戻し、今まで通りの感じになってきました。

被災地の方々は未だに、さまざまな物資が不足しているようなので
出来るだけ早く全域へ必要なものが行き渡ることを願っていますし、
政府も迅速かつ正確な対応を取っていただきたいと思います。



さて、久しぶりに蕎麦屋へ行ってきました。
目黒駅から徒歩8分くらいでしょうか
プラチナ通りとして有名な外苑西通りに入ってすぐの所にある蕎麦屋

『利庵』

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実はここは賛否両論が流れており、身近では母親や妹が行ったことがあり、かなりの不評。
それに対し、知人の話などでは絶賛の声。
いったいどちらが真相なのか、私自身で確かめる必要があると思い
ようやく実行へ結び付けることができました。


外装はなかなか古い感じの佇まいで雰囲気がある。
地元の白金~ゼ達に評判のお店ということもあり、なかなか敷居が高いかと思ったら、そうでもない。
店内へ入ると、若いおねーさんともうちょっと歳のいったおばさん、と言っては失礼くらいなすてきなお姉さんが出迎えてくれた。


午後の2時まえだったので、それほど込んではいないが まばらにテーブルは埋まっていた。


まずお酒(枡酒)を注文し、次いで焼きノリとあさりの酒蒸しを頼んだ。
注文してから、品がテーブルにくるまでは結構早い。待つのが嫌いな私にしてみると、とてもいい感じだ。

お酒はどこだろう・・・灘の酒か?? いわゆる大衆酒だと思うが、私は好きだ。
つまみも非常によい。とくに、あさりの酒蒸しはあさりの身がぷりぷりしていて美味しかった。
酒にぴったりの肴でしょうな。

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酒はもう一杯おかわりして、そこそこいい感じに飲んだ。
ただ、ちょっと離れてはいたのだけど、他のテーブルにどうやら京都の人らしい男性二人と女性一人(は関東人か?)の会話が非常に店内でBGM化しており関西弁を聞きながらの蕎麦ということでちょっと微妙な気がした。
(決して関西の方に敵対心や悪意があるわけではありませんので悪しからず)
ただ、江戸の粋を求める私としては、なんとも複雑な気がしただけです。


2杯目の酒も尽き始めたころに、せいろそばを一枚頼んだ。
これもなかなか早くでてきた。蕎麦はどうやら二八のようです。
蕎麦のパキ(破片)が多かったので、最初は十割そばかと思ったのですが。

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つけ汁はしょっぱいのだけど、甘味があるという感じ。
人の話だと、この店は薮系の店で修業された店主が作ってるということで辛口のつけ汁だということを聞いていたのですが、その点ではちょっとがっかりという感じもしました。 味はおいしいですよ。
そば湯はそれほど濃厚ではなく、サラッと飲める。


全体的には、おいしいし悪いところはないかと思いました。
もちろん、細かなことを言えばきりがありませんが、評価の高い店ということは頷けました。
最後に一つ付け加えるなら、花番さんたちがジーパンでラフな格好というのが粋じゃない。


☆☆☆☆
2011-10-26

其の二九『蕎麦処あざみ』

2010年3月27日(土)

今日はいい天気だねー。昨日までの雨も上がり、すっかり春の陽気だ。 

午前中、用事で不動前まで行ってきた。 
不動前は、東急目黒線で目黒から1駅目。

手打ちそばという看板に、ちょっと目がつられ・・・ 昼前だったので、腹ごなしにちょっと入ってみた。



『蕎麦処 あざみ』   

不動前駅から徒歩1分以内。

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なにを食べようか悩んだけど、結局 「天せいろ」 を頼んでしまった。

カレー南蛮そばも捨てがたかったな。。。

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ともあれ、せいろは極細麺でたぐりやすい! 歯ごたえもよい。

天ぷらは、海老やなす、ししとう、白身魚など 結構満載。

わるくないと思う。


ただ、花番がアジアンな外国人の女性で、ちょいと調子が崩された感があった。

店もテレビとかついてて、いわゆる町のお蕎麦屋さんといった感じだろうか。


あと、そば湯が・・・ 

というか、つけ汁が初めから猪口に入った状態だったのがよくなかった。

つけ汁の量は自分で決めて、猪口に入れたい私としてははじめから並々と汁が入っているのが嫌なのだ。

並々と入っているから、多少甘めの薄い汁かと思いきや、意外としょっぱくてなかなかなくならず、そば湯を足してもまだしょっぱい状態というもの。。。

そもそもそば湯はそば湯だけで飲みたいのに、あんなにつけ汁をいれてくる感覚は頷けない。。。

まあ、それもこの店のやり方だろうから、あえて気にすることもないか・・・
そんなにそば湯だけが飲みたければ、湯呑でも一個お願いすればいいだけのこと。


まあそんなわけで、おいしかったけど今一つといった感じの手繰りだった。

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☆☆☆
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