--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-10-20

其の六六『鞍馬』

2013年10月10日(木)


先月は蕎麦屋さんの新開拓ができずに終わってしまい、久しぶりの投稿となります。

今回は、以前からずっと気になっていた蕎麦屋さんへの訪問です。

色んな蕎麦関連の本などにも取り上げられている店で、蕎麦へのこだわりが強いということらしい。

蕎麦屋酒をするにはもってこいということで、少し足を使って出向いた場所は

中央線・西荻窪駅。 そこから徒歩2〜3分。


『鞍馬』

R0010278_1.jpg

店内はこじんまりとしているが、無駄なくお客さんを収容できる広さ。和の空間だが壁には、抽象的な洋画がかかっていて女性になじみやすい感じがしました。実際、訪れた昼過ぎの店内には女性客が半分くらいを占めていました。

とりあえず、焼き味噌とお酒を頼む。酒は島根県・豊の秋純米。洒落たガラスの徳利に入ってきます。花番さんの応対はさばさばとよくやってくれます。

R0010280_1.jpg

焼き味噌は鰹の香りが強めで、酒が進む。それと、鴨焼きを注文。

R0010285_1.jpg

蕎麦屋で食べる鴨は特別ウマく感じる。油がのっているが臭みなく、酒によく合う。

お酒・四季桜本醸造(栃木)を御代りして、穴子の天ぷらを注文。

R0010289_1.jpg

穴子は天ぷらが一番美味しい!と思うのは私だけだろうか・・・
白身もうまいが、絶品なのはこのこんがり揚がった骨。香ばしく美味しい。骨だけでも酒が進む。

さらに、この店の名物らしき一品・しめ鯖を注文。お酒・菊姫純米(石川県)も注文。

R0010290_1.jpg

しめ鯖は色んな居酒屋などで食しているため、比較的舌が肥えているが、この店のも独特な感じで面白い。酒には間違いなく合う。

酒もつまみも楽しんだあとに、〆の蕎麦を注文。もりそばを一箱。

R0010295_1.jpg

鞍馬の蕎麦は茨木産で生粉打ち(十割)。微妙に平べったく切っており、表面がツルツルとしてのどごしがよい。蕎麦の香りは強く、量もしっかりとしていて腹を満たすに十分。つけ汁はとくにくせがなく美味しい。

店は午後2時を過ぎても客足が途切れることなく、人気の度合いが知れる。夕方で店は閉まるために、世のサラリーマンたちにはなかなかたどり着くことが出来ない蕎麦屋かもしれないが、昼間が通しで営業しているという意味では、たまの有給休暇などを使って昼から蕎麦屋酒をするにはもってこいのお店である。


☆☆☆☆
スポンサーサイト
プロフィール

Author:二八太郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。