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2015-07-18

其の七六『手打ち蕎麦 小料理 つむぎ』

2015年7月17日(金)


前回の更新から3ヶ月が過ぎてしまいました。相変わらず、新開拓を怠っている太郎です。

今回もいつもの贔屓店に行ってしまおうかと悩んだのですが、数ヶ月前に発見して気になっていたお店に行ってみました。


五反田の静かな住宅街(繁華街から外れている立地)にある店。

『手打ち蕎麦 小料理 つむぎ』

IMG_6150.jpg

五反田駅から徒歩5分程度の近さです。


金曜の晩だというのに、とても空いていたのは気になりましたが 迷わず突入。

新しいマンションの地下1階ですが、外から店内は見渡せて、完全な地下室ということではありません。

開放感がある広い店内、キレイな設えでなかなか雰囲気はよいです。


厨房に店主、フロアに若い花番さんとで二人で回してます。


まずお酒から。お酒リストはなかなか珍しい地酒を置いてあります。

私は辛口純米が好きなので、栃木の酒・旭興(きょくこう)をグラスで注文。

お酒にあう小料理の数々がリストアップされており、少々悩みながらも...

蕎麦屋では珍しい刺身があったので、イサキを注文。

そして、酒をすすめるために蕎麦味噌も注文した。

料理はそれほど待たずにすぐ出てきました。手際がよいとお見受けします。

IMG_6143.jpg

IMG_6144.jpg

イサキは好きな魚なのですが、大分からの直送らしいようでとても美味しかったです。蕎麦味噌は味噌ピーナッツのような甘い味噌に香ばしい蕎麦の実がカリカリしてて、とても美味しいです。酒がすすみます。ちなみにお酒とともに出してくれた蕎麦煎餅は非常に美味しく気に入りました。

ほどよく酒がなくなり、花番のお姉さんが「お次は?」といった具合に聞いて来たので、広島の酒・西條鶴を注文して、鴨のネギ塩焼きも追加した。

IMG_6145.jpg

これまた一般的な蕎麦屋の鴨焼きとはちと違います。まず使っている油がごま油。しかも香りからして上質なごま油を使っているかと思います。強いごま油の香りの割に、鴨肉の味がしっかり残っていて噛んで飲み込む最後まで美味しさが続きます。非常にレベルの高い一品だと思いました。もちろん酒がどんどんすすみます。

本当はもう一杯と行きたいところだったのですが、最近お腹周りを気にして酒は控えめなので、ここいらで肝心の〆に行きます。

毎度のことながら、せいろを注文。

IMG_6146.jpg

蕎麦は自家製の石臼で毎日ひいているそうです。蕎麦打ち台もしっかり完備してありました。

つるつるした蕎麦で喉越しを重視しているのでしょうか。蕎麦は信州産とのこと。二八です。
ここの店はつけ汁に特徴があります。塩気というか醤油というか、とりあえず塩っぱさが先行します。ダシが少し弱いのか、それを打ち消すくらい強い塩気なのかはわかりませんが、下町風とも言えるのではないのでしょうか。

あっという間にたぐり切り、お会計へ。


このお店は今年の2月に開店したばかりだそうで、目立たない場所にあるため、まだまだこれからという感じです。料理は全般的に美味しいので、次第に口コミが広がっていくのではないでしょうか。

どなたかのウェブ書き込みで、こちらの店主は銀座のほうで日本料理の修行をされていたというのを見ていたので、なるほど料理は本物だなあと感心しておりました。また、蕎麦はどこで修行したのかと聞いたら、実家が浅草で蕎麦屋を営んでいたということから、おいしい小料理と蕎麦というコンセプトになったのでしょう。ただ蕎麦で行くというより、お酒と小料理で利用したいという気持ちのほうが強かったのは正直すぎる感想か...

また利用したいと思います。


☆☆☆




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