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2011-10-25

其の十『かんだやぶそば』

2009年3月20日(金)

午前から夕方まで仕事を行い、その後知人と食事。
粋な店に連れていって欲しいということで、再び行ってきました。


『かんだ やぶそば』

010-1.jpg


以前日記に紹介しているが、雰囲気のよさ、粋のよさからして、人を連れてくならここは打ってつけだろう。 御酒に酒菜を摘まみながら談笑。最後に蕎麦でしめましたが、知人は終始ご満悦だった様子。 以下は頼んだ品目だが、天ぬきとせいろうは各自に一つずつ。あとは一品を分けあって食べた。


◇御酒◇
菊正宗特撰。やっぱりこの熱燗はいいわ。最近、徳利と猪口でいいやつを探し回っているが、なかなか欲しいものには出会えませんな。まあこれも楽しみの一つか。

◇やきのり◇
やはり容器の小箱(保温用)は粋だ。

◇かまぼこ◇
小田原産。山葵醤油で。

◇わさびいも◇
山芋をすりおろして(トロロ)、山葵・醤油・お酢をお好みによってかけて食べる。ねっとりさっぱり。

◇アサリの酒蒸し◇
まああえて説明するまでもないが、アサリから出る汁は深みがあり、絶品。ただし、アサリに砂が残っていたため、やや不満が残った。

010-2.jpg

◇天ぬき◇
以前も食べたが、これは絶品。再度美味しさを実感、確認した。堪らんね。

◇せいろう◇
蕎麦は外一。やや緑色がかっているのは、何かの色らしいが不明。ササッとたぐって、蕎麦湯でしっとり。ご馳走様でした。

010-3.jpg


*ソバメモ*
よく冷たい蕎麦の呼び方に「もりそば」「ざるそば」「せいろそば」と3種類あって、皆さんも迷われたことがあるかも知れない。

「ざるそば」とは笊(ざる)に盛ったそば、「せいろそば」は蒸籠(せいろ)に盛ったそばと、盛られた食器による違いと考えるのが一般的である。

が、「もりそば」は少し面倒である。例えば、笊や蒸籠に盛って出していても「もり」と名付けて出している店は沢山あるからである。

調べてみると、どうやらこれらの名称を使うのに特に決まりがあるわけではないらしい。店によっては、同じ蒸籠に出して「もり」と「ざる」を区別している場合もある。例えば、室町砂場では、「もりそば」と「ざるそば」は麺(蕎麦粉)の種類で区別している。

一般に、刻み海苔が乗っているのを「ざるそば」、乗っていないのを「もりそば」と解釈されているが、これは明治以降のことだそうで 江戸時代にはそういう区別ではなかったようだ。


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