2011-10-25

其の一四『しながわ翁』

2009年4月23日(木)

昨日も今日も蕎麦は最高!今日は昼間に蕎麦屋酒。三度目の来店。次第に常連ぽくなりつつある この蕎麦屋。

『しながわ翁』

なんていうか、蕎麦はうまいし 朝早くに営業してるし、だから早い時間は空いてていいんだな。 今日は冷酒に冷やっこ、鴨ぬき、盛りそばを頂いた。


◇御酒◇
栃木の四季桜(花神 本醸造)。やや甘めで口当たりよし。のど越しよし。

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◇冷やっこ◇
まあ豆腐。絹ごしよりやや硬め。健康的でいいかと思い食べてみた。


◇鴨ぬき◇
ぬきは蕎麦が入っていないものを指す。鴨吸いという言い方もある。*南蛮と鴨がいい感じに汁に馴染んで、美味しいし酒も進む。 (でもお蕎麦を売りにしているお店なので、なるべく鴨南蛮そばを頼むべし)

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*ソバメモ*
南蛮という言葉の由来には色々な説がある。一つは「福翁自伝」に出てくる「難波煮」からきたとされるもの。他には「葱が入ったもの」「葱を油で炒めて煮付けたもの」「葱を焼いたもの」などなどネギが入っていることが大事なのである。

「南蛮」とは古代中国で漢民族が自国(中華)以外の地域の蔑称として用いた「東夷(トウイ)・西戎(セイジュウ)・南蛮(ナンバン)・北狄(ホクテキ)」からきた言葉である。

江戸時代の日本では、主に南方緒地域およびその地を経由してきたポルトガル人やスペイン人などすべてに、この言葉を当てた。(オランダ人のみは紅 毛人として区別) その南蛮人たちが殺菌のためか好んでネギを食べたことから、転じてネギを入れた料理を南蛮と称するようになったようだ。



◇もりそば大盛り◇
この蕎麦が食べたくて、この店に来たくなってしまうんだな。好みもあろうが、ここの手打ち蕎麦はうまいと思う。大盛は麺210g。並盛で140g。参考までに。

014-3.jpg


三つ隣のテーブルにいた3人組の建築現場作業員の中の一人も「うわ、うっめっ この蕎麦 うめぇな!」などと唸りをあげてましたな。その向かいに座っていた(その中ではリーダー的な)パンチパーマで色つきメガネのおっちゃんも、うんうんと頷き ながら ざるそば手繰ってました。


相変わらず満足でした。


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