2011-10-26

其の三六『清かわ』

2011年1月24日(月)

寒い曇りの日でしたが、夕方から雨が降りました。今日は、かかりつけの美容室へ行き、短くカットしてもらってきました。 予約が夕方からで、時間があったので蕎麦屋へ。


江戸川区にある手打ちそば屋。

『清かわ』

南葛西にあるので、東西線葛西駅から歩きました。徒歩15分弱。

私は出身がこの地域なので地元の土地感が優り、迷わず一発で目的地にたどり着きました。


さて、入口はなんと自動ドア(笑) 蕎麦屋では珍しいような。。。

036-1.jpg


2時過ぎだったので店内は空いてました。

店内は広く、外の明かりがさしこんでいた。





着席して さっそく、お酒を頼んだ。

辛口を!といったら、「鷹勇」という酒を勧めてきたのでそれにする。

鷹勇・・・超辛口純米 鳥取県

なかなかの辛口で飲みやすかった。

お猪口と徳利が陶器で、なんとも店のこだわりを感じた。

酒とともに、そば味噌が付いてくる。

036-2.jpg


蕎麦前の肴として、おなじみ焼き海苔と、肉豆腐(写真)を注文した。

焼き海苔は相変わらず酒にあう。 生わさびがいい。

肉豆腐は初めて頂いたが、豆腐と豚肉とネギを甘汁で煮込んだ感じ。

非常に美味しい。 さらに酒が進む。

調子づいて、もう一本酒を追加した。



店内BGMは、なんだかムードっぽい曲で蕎麦屋にはどうなの?という感じもしたが・・・

まあ個人的には蕎麦屋のBGMは不要だと思っているので、なんとも言えませんな。



酒肴も平らげ、酒もあっという間になくなった。

食べ物はおいしいと感じた。

若干、酒の量が少なく感じたのは、呑べ衛の悪い妄想か? いや、なんか少ない気がした・・・

まあともあれ、程よく酒も胃にしみ渡り、蕎麦を注文。

せいろそばを一枚頼んだ。

036-3.jpg


蕎麦は、上品な盛り付けだ。

見た目はおいしいそう。 切り口は細めよりもやや厚みがある感じ。

たぐり具合は、非常によい。

すこしざらっとした感じが私の好みの蕎麦でもあるので、とてもよい舌触り。

噛み応えもほどよい。

蕎麦の香りは、くどくなく上質な感じがした。

後半、若干水っぽかったような・・・


つけ汁は、しょっぱめ。 だが、味につかみどころがなかった。

ただし、蕎麦には合っていたような気がする。


聞けば、蕎麦は二八の手打ち。 福島県(会津産)と北海道(沼田産)を使用とのこと。

御主人の話では、福島県の蕎麦がお気に入りだそうだ。


生わさびはおいしく、さらに長ネギが超シャキシャキで新鮮に美味し!

私は、普段蕎麦屋でもりそばを食べる時は、薬味ネギを食べないのですが、

今日は珍しくちょっと味見してみました。

あまりにも見た目がきれいなネギだったので、ちょっとつまんでみたらその食感・香りにびっくり。

ここいらにも店主のこだわりを感じ見ることができます。


そば湯も濃厚で美味しい。

ただ、蕎麦は猪口に直接つけ汁が入ってきてしまうため、最初は余ったつけ汁とそば湯を混ぜることになる。

基本、蕎麦湯はそのままの状態で飲みたいため、つけ汁の量は自分で調節したいものだ。



さて、花番だが・・・

イマイチといわざるを得ない。

まず、注文した肉豆腐がどういうものかと尋ねたときの、返答がいまいち伝わらなかったこと。

仕事自体に手抜きはないが、こちらが注文したいときに厨房の方に潜ってしまい、

頼むタイミングを見計らわねばならなかったのが少々嫌だった。



さらに細かな指摘をすると、一番ワーストだったのが

最初に出てくる手拭きのおしぼりだ。

なんか微妙に臭っていて、拭いた手にその臭いが付いてしまったのが残念。

これは改善すべき点に思うが、まあ直接言ってやらねば気がつかないことかもしれません。



そんなわけで、全体的には満足ですが、多少残念な部分もあったというが惜しいところでした。


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