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2011-10-27

其の三七『おくむら』

2011年2月7日(月)

今日は日中、天気がよかった。
午後に渋谷をぶらぶらとして、お腹もすいたので蕎麦屋へ。

NHK放送局のすぐ目の前にある

『おくむら』

037-1.jpg


名前はこの界隈ではかなり知られているのではないでしょうか。
当然テレビ局関係の人も来るだろうし、芸能人も来ることでしょう。
というか、私がいる間にも俳優さん(名前は忘れたがよく大河ドラマで見るひと)が入ってきて、
ざるそばを注文してました。(笑)

入ってすぐ左手に座敷4人席が3つ、右手にテーブル4人席が3つ。
入ってもすぐに花番がでてこないので、どうしたものかわからなかったが、
勝手に左手の一番入口に近い座敷席についた。

まもなくして花番が気づき、お茶を持ってきた。
まずいつもどおりお酒から注文。 
青森の純米 「ねぶた」 なかなか飲み口がよい。

つまみに炙りカラスミが3切れでてきて、非常に乙な演出を伺わせる。
カラスミに酒は、最高のマッチングでしょう!

そんなものに舌を打ちながらも「鴨汁」を注文。
いわゆる「鴨抜き」ですが、これもお酒には非常によくあう逸品です。
ぜひご賞味あれ。

037-2.jpg


おくむらさんの鴨汁は、甘汁はちょい甘めですが非常にバランスがよいダシ加減。
鴨肉の脂がちょうどよく、長ネギとの相性が抜群だ。
ネギの甘味とシャキシャキ加減が、鴨肉と一緒に口の中で素敵なハーモニー。
酒がすすんで、もう一本注文。


店内にBGMはなく、私好みともいえる。
よけいな雑音はかえって、食の妨げになったりするものです。

ほどよく蕎麦前も楽しみ、メインディッシュ。
「せいろそば」を頼んだ。 非常に細切りで短い麺です。十割そばかしら? 

037-3.jpg


風味も非常によい。つけ汁はやはり甘めだが、決して悪くない。
生わさびに、シャキシャキネギは文句なし。
さすが、舌の肥えた芸能関係者たちに支持を得ている理由がわかります。

今日の花番さんですが・・・ひとりはやや花番的には若めの真面目そうな女性。
たんたんと仕事をこなしてました。もう一人は中年女性ですが、こちらのほうが愛想はよかったような・・・
ただ、常に客が見える位置にいないで引っ込んでるので、注文のときに声をかけても届かず、逆に厨房の主人が客の声に気づくという塩梅。 この辺は、やはり残念なところでしょうか。

花番の好きなお店というと、私は浅草の「並木薮」を一押ししますが、
並木の花番さんはいつも2人いて、常に客の挙動を見守っているためよく気がつくし、注文もスムーズに取りやすい。

この「おくむら」も並木と似た設えの店内なだけに、
なんとなく比較してしまいました。まあ接客はその店の方針だろうから、とやかくいうつもりはありませんけどね。。


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